信州・木曽は、長野県の南西部に横たわる谷間(木曽谷)をはさみ、国道19号線(旧 中山道/なかせんどう)に沿うよう広がる一帯です。東に駒ヶ岳を主峰とした中央アルプス、西に御嶽山を主峰とする北アルプスがそびえる窪地を木曽地域と呼び、山の湧水をたたえる木曽川が流れます。
現在、木祖村、木曽町、王滝村、上松町、大桑村、南木曽町の3町3村から成る木曽地域は、あたり一面を山々に囲まれた自然豊かな土地柄です。
「木曽路はすべて山の中である」と、作家・島崎藤村が著書『夜明け前』で綴った土地柄や風土は、いまもそのまま生き続けています。名物・信州そばを始め、農作物や山菜など、自然の食材を味わう喜びは現代でも受け継がれています。
国道19号線沿いには多くのそば屋が立ち並び、信州・木曽のそばをお目当てに訪れるそばツウの旅人で賑わいます。名物のそばを始め、山菜や農産物、イワナやヤマメなどの川魚などの自然の恵みは、都会の方の優れた舌をもうならせています。
『木曽路』は、江戸から大阪・京都をむすぶ主要街道であった『中山道』の一部です。中山道中の桜沢から立場茶屋まで、木曽川に沿うように伸びる約100キロほどの道のりを木曽路と呼び親しみ、江戸時代には奈良井宿、木曽福島宿、妻籠宿、馬籠宿など11の宿場町が置かれていました。
川の谷間(木曽谷)を縫うように伸びる木曽路は、険しい峠、深い谷や崖の道のりで、現在国道19号となるこの道を通りすがると、いまだに当時の雰囲気が伝わるようです。
「木曽路はすべて山の中である(夜明け前)」で島崎藤村が謳ったように、山々と川に囲まれた街道。厳しい交通状況ながら、昔の人々は善光寺参りに行き交い、皇女和宮の行列や大名行列が歩み、俳人・松尾芭蕉が通るなど賑わいをみせていました。
『御岳山』や『赤沢自然休養林』、『阿寺渓谷』をはじめとして、山と川に囲まれた木曽では大自然を満喫できる観光名所がたくさんあります。
木曽の御岳山(3067m)は古くから修行者に崇拝されていた霊峰です。現在は3つの登山コースが整備され、多くの登山愛好家に親しまれています。西にそびえる木曽駒ケ岳(本岳2956m)も、古くは信仰の山として崇められていました。伊那谷をはさんで向かい合う甲斐駒ケ岳などと区別するために、木曽駒ケ岳と命名され(伊那側からは西駒ケ岳と呼ばれる)、深田久弥の「日本百名山」のひとつに選出されています。固有のコマウスユキソウなど多くの高山植物が咲き乱れる美しい山で、訪れる登山家の目を他の嶋選定増す。日本で初めて「森林浴」の言葉を全国に届けた赤沢自然休養林は、雄大な木曽ヒノキの生い茂るなか、マイナスイオンパワーに満たされる場所。木曽馬がゆったり草をはむ開田高原、渓谷美に息をのむ寝覚ノ床、国の重要伝統的建造物に指定される宿場『妻籠宿』などもおすすめの観光名所です。
▲標高3,067mの御嶽山と雲海(左)、夏の御嶽山とそばの花(右上)、秋の御嶽山(右下)
▲国道19号線沿 道の駅 日義木曽駒高原「ささりんどう館」から眺めることができる木曽駒ケ岳
▲「森林浴」発祥の地・赤沢自然休養林(左)、赤沢橋(右上)、森林鉄道(右下)
▲美しい渓谷美の寝覚ノ床
山々に囲まれた木曽では、昔から人々の生活の中に木製の生活用具が溢れていました。『木曽漆器』『曲物(まげもの)』『お六櫛』『ねずこ下駄』などはその代表格。生活のために作られた道具は、いまでは伝統工芸品として日々の生活のシーンはもちろん、質の高い贈り物としても人気です。
木曽で育つ木々は堅くて丈夫といわれます。それは昼夜の寒暖差が激しい木曽では、樹木は昼にぐっと生長したあと夜の寒さにキュッと締まる、緻密なためだといいます。『木曽五木(ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ、コウヤマキ)』が珍重される由縁のひとつです。質の良い素材と、はるか昔から伝わる技法によって作られる本物の一品。木曽のおみやげに、自分へのご褒美に使われてみてはいかがでしょうか。
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| ▲木曽漆器/そばセット | ▲曲物/合わせめんぱ(お弁当箱) | ▲ねずこ下駄 |
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木製 6寸角箱セイロ タメ内黒漆塗 そばを美味しく盛りつける、漆の角セイロ。※他に丸型もあります。 |
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曲物漆塗 お弁当箱セット(大) お父さんの通勤用、学生さんに。ご飯部分には、ご飯茶碗1杯強入れられます。他にも各種あります。 |
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木製 そば猪口 タメ内朱漆塗 (2個セット) 薬味入れのついた、朱の漆が効いたそば猪口。 |
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木曽ねずこ下駄 女性用 軽くて丈夫、上質な下駄が、華奢な足もとをしっかり支えます。※他に男性用、子ども用があります。 |
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本うるし塗り箸(黒・布目) “マイ箸”に漆の塗り箸はいかがでしょうか。※他に赤・布目もあります。 |
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木製 厨子 小判型 春慶漆塗 朱色の小さなお仏壇「厨子」は、穏やかで優しかったあの方のために。他にも小さいサイズなど計6種類。 |
木曽は信州の『蕎麦(そば)処』。標高が高く、寒冷な気候と清冽な水によって良質なそばが育ちます。木曽路は別名そば街道とも呼ばれ、多くのそば屋が建ち並び、新そばの季節ともなれば地元の人々はもとより多くの観光客で賑わいます。
全国屈指のそばの旨さはさることながら、木曽地方の伝統漬物『すんき漬』や、『赤かぶ』漬物、『五平餅』『ほうば巻き』『そば饅頭』などもおすすめの味わい。山仕事に従事した男達が豪快に味わった『木曽の地酒』も、湧水で仕込んだ透明感のある旨味が人気です。味わいの特徴は、自然の恵みをあまり形を変えず、加工を最小限にとどめて旨味を引き出す素朴な風情。自然の恩恵を味わうから、季節限定品が多いことも特徴です。農産物も豊富に栽培しており、ほかに類を見ないほどの甘みある『とうもろこし』もおすすめ。道の駅各所では、地元農家が丹精こめて育てた朝採り野菜が多くの方に喜ばれています。
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| ▲信州そば | ▲すんき漬け | ▲赤カブすんき | ▲五平餅 |
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| ▲ほう葉巻き | ▲そば饅頭 | ▲木曽の酒 | ▲どでかコーン優作 |
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信州開田高原 生かいだそばとひのき箸セット 8人前のそばと、木曽の塗り箸2膳の入ったご贈答用にも人気の商品です。※他に霧しなそばも。 |
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木曽のつけもの「すんき漬」 旬の漬物「すんき」に野沢菜を加えて醤油で味付けました。いつでもお召し上がりいただける袋入りに仕上げた一品。 |
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植物性乳酸菌食品 木曽すんき 『赤カブすんき』 郷土の漬物、すっぱくて体に良い「すんき漬」を赤かぶで作りました。 |
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木曽名物 くるみだれ五平餅セット くるみだれが香ばしい、食欲をそそる木曽地方の定番お餅。(お届けするのは下部の写真のわらじ型6本入りのセットです) |
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木曽の酒 「七笑」「中乗さん」「杉の森」「木曽の桟」「木曽路」など木曽の銘酒が勢揃い! |
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すんきカレー(2パックセット・5パックセット) すんき&ポークがたっぷり入ったマイルド中辛カレーです。(2パックセット・5パックセット) |
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すんきがゆ(2パックセット・5パックセット) まろやかな酸味のすんきをふんだんに入れました。(2パックセット・5パックセット) |
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すんきドレッシング 伝統の漬物「すんき」をたっぷり入れて、りんご酢と合わせた醤油味のドレッシングです。 |
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。木曽ショップでは、未成年者がお酒の注文をされた場合、お客様の同意を得ずに販売をお断りさせていただいております。
国道19号線沿い「道の駅日義木曽駒高原」では、地元農家栽培の旬な採れたて食材などの店頭販売もしています。木曽にお出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。
※[公式サイト]道の駅日義木曽駒高原「ささりんどう館」は、木曽ショップの姉妹サイトです。